剱岳<点の記>での音楽
剱岳<点の記>では仙台フィルハーモニー管弦楽団によって演奏されたクラッシックの名曲がバックミュージックとして数多く流れました。
バッハ 幻想曲とフーガト短調 BWV542 (幻想曲)
〃 管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 G線上のアリア
ヴィヴァルディ 四季 冬 作品V297
〃 〃 春 作品V269 第2楽章
〃 〃 秋 作品V293 第2楽章
ヘンデル ハープシコード組曲第2番HWV437第4曲サラバンド
マルチェルロ オーボエ協奏曲ニ短調 第2楽章
アルビノーニ アダージョ ト短調
「幻想曲とフーガト短調」はまさに剱岳の厳しさそのままを表した曲である。こんなに厳しい音楽をよく探し出してきたと思う。普段はきつ過ぎて聴いていられない曲と思う。
「四季の秋」は紅葉に染まる北アルプスをみごとに燃え上がらせている。
「サラバンド」は何回も登場するが、これから起こるであろうことを暗示させる。
「オーボエ協奏曲」はのびやかに歩く歓びを歌い上げている。やっぱり名曲です。
北アルプスと名曲のコラボレーション、映像と音楽のすばらしさも堪能できました。
<カスミッシモ>
この記事へのコメント
今日のOTTAVA con brioでそのような事が紹介されていましたよ。ハープシコードって楽器ピアノに席捲されて
しまいましたけどね。どっこいロックやジャズのような感じで聴けるんですよね。ではでは!
バロックの2時間オンパレード、立体サウンドで、山の映像付き、これだけでも満足。山歩きをする方には、味のある良い映画だと思います。(内容は差し控えて)
ハープシコードはピアノより数段魅力的ですよ。少人数の会場で静かに聴きたいですね。
お返事が遅くなり申し訳ございません。
私も先日TV放送で見てしまいました。何回見ても引き付けられる作品です。
参考になれば幸いです。